架空請求のメールがきて困っておった爺様じゃった＼(^o^)／
芦野公園行ったら、どっかの老人施設のじさまばさまがいっぱいおった。
お好み焼き食ってたら、後ろで爺様が携帯いじりまくっておった。
わだし「じさま、何見でらば」
爺様 「請求のメールいっぺくるんだじゃ」
わだし「どら、見せでみろ」
爺様 「今サイトあげでみら」
そう言ってサイトを開けて見せてくれたんじゃが、それはぜぇ～んぶエロサイトじゃった。
そのサイトから料金支払いのメールが来ておったんじゃ。
わだし「じさま！これさ電話せばまいねや」
爺様 「んだもだんだが」
わだし「一回電話せばガンガどかがってくるや。なんぼはんかくせサイト見でもいいはんで、見るだげにしとげよ」
爺様 「わぁ、これ見るの楽しみでや」
わだし「だいでも楽しみだじゃ、こいだば。ばばんどどいるよりよっぽどいいでば。携帯なぐすなよ」
爺様 「んだてんだて」
と言って大事そうに携帯をポケットに入れたんじゃ。
じさまぁ！
長生ぎせよ。
はどつかえねくてもいいはんでな＼(^o^)／
不謹慎だけど、爺サマと架空請求業者の会話を聞きたい。
マスター
爺様が架空請求者に電話する前に食い止めたんじゃよ。
でも、たしかにこの爺様どんな会話を架空請求者とするのか聞いてみてもおもしろかったかもの。
皆最初は焦った経験ある筈・・・
この爺様、いまも元気でエロサイト見てるか気になっておるんじゃよ。
マスターさんの豊富な経験に基づく的確なアドバイスにシビれました。
(^-^;)
「経験者は語る」じゃ＼(^o^)／
見た所、ガラケーではないか。これで請求が来るほど見ていたならそれは別の意味で凄いことです。青森恐るべし。