こんな記事があったが、いまさら何を騒いどるんじゃい\(^o^)/

「ハローキティは猫ではない。繰り返す。猫では、ない」米国メディアの見出しは「ハロー・キティは猫じゃなかった!」という文言で埋め尽くされた。一体何が起こったというのだろうか。事の顛末を詳しく見てみよう。

現在、ロサンゼルスの全米日系人博物館では、ハローキティ誕生40周年を記念したイベント「Hello! Exploring the Supercute World of Hello Kitty」の準備が進められている。このエキシビションには人類学者でハローキティの研究を行っているクリスティーン・R・ヤノ氏がアドバイザーとして招かれた。ヤノ氏は「キティは猫である」という前提で展示物の説明文を書き、内容の確認のために原稿をサンリオへ送付。その返信では「誤りをかなりしっかりと指摘されました」とヤノ氏は言う。それは全世界の人々が同じように認識しているであろうハローキティの常識を覆すものであった。

「ハローキティは猫ではありません。彼女はマンガのキャラクターです。小さな女の子であり、みんなのお友達です。でも、猫ではありません。彼女は決して四つん這いにはなりません。二本脚の生き物と同じように歩き、座ります。そして彼女には“チャーミーキティ”という猫のペットがいるのです」

わだしこと、アトムマスターは39年前から、このように言いつづげてきたんじゃ。
キティちゃんは猫ではないと。
よく、女の子のお客さんに
「キティちゃん好きだということは猫がすきなんですか?」
という問いかけに
「なんも、猫は好きだけんども、キティちゃんは猫ではないんじゃ」
と。

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